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2024年の秋に行って以来、1年ぶりに三沢基地を訪問した。来年からF-35Aの更新が始まる予定の第35戦闘航空団の活動は如何なるものか・・・かなりの数のF-16C/Dが、朝鮮半島のオーサン空軍基地移転し、数を減らしていると聞いていたので活動の様子も気になった。丁度、BTFでB-1Bが飛来するとの噂もあった為、10月中旬に足を運んでみたが、その訓練風景をお届けしたい。先ず印象からすると、三沢基地の主役はすっかり航空自衛隊のF-35Aに移っているい印象だった。先ず、訓練参加機数が航空自衛隊が圧倒的に多い、そして訓練時間も天候に関わらず、早朝から深夜までフライトが実施されていた。もちろん、訓練の日程にも関係するのだろうが、2024年に比べF-35Aのフライト数は倍増した感があった。逆に数を減らした米軍のF-16C/Dのフライト数は、かなり減ってきている。フライト数は具体的には書かないが、F-35Aへの更新を控え、その準備も有るのだろう。(2025年10月 記)
F-16C/90-0822
F-16D/90-0838
F-16C/92-3884
↑ 今回三沢基地で飛行訓練している部隊の主役は完全にF-16C/Dから航空自衛隊のF-35Aに変っている印象である。第35戦闘航空団の多くのF-16C/Dが朝鮮半島のオーサンに移管され機数を減らしている事。もう一つは航空自衛隊のF-35Aの2個飛行隊が成熟期に入りつつあるという事だと思う。
↑ 今回はB-1BのBTFもあって、ターミナルから離れないようにしていた為、ランディングポイントで彼らを捉えるチャンスが殆ど無かった。また米空軍のF-16C/Dのフライト数が極端に少なくなっていた事も関係があるかもしれないが、着陸ポイントで撮影できたのは航空自衛隊のF-35Aばかりであった。来年2026年には第35戦闘航空団にF-35Aの配備が予定されており、もうF-16C/Dを撮れる機会は少なくなってきている。
↑ 今回初めて見たハーム対レーダーサイトミサイルの訓練弾を積んだF-16Cの訓練風景。パイロンのステーション3/7に懸架されているのがそれである。手前から2機目のF-16C/WW-819はハブグラスV塗装であるが、既に一部が剥げているように見える。此れまで確認できたハブグラスV塗装のF-16はほぼ14th
FS所属でWW-807/812/816/819/824/844等がそうであるが、2022年に最初の機体が確認されて未だ3年経過したばかりである。
F-16C/90-0816
F-16C/90-0819
F-16C/92-3883
F-16C/90-0812
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